理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター RIKEN Center for Life Science Technologies

トピックス一覧

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    CLSTから発表された最新の研究成果をご紹介します。
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    受賞や協定の締結など、CLSTからのお知らせを掲載します。
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    セミナーやシンポジウムなど、各種イベントをご紹介します。

一般の方へ

一人でも多くの方にCLSTの研究を知っていただくために、4つのコンテンツを集めました。
「読む」では研究者のインタビューや講演録などの記事を、「視聴する」では動画をご覧いただけます。「会いに行く」では、実際に研究者と会って話せるイベントをご案内します。「勉強する」は、研究内容をもっと深く知りたい方向けのコンテンツです。
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トピックス -Topics-

  • 環境音楽聴取時の気分変化から自律神経機能を予測

    細胞機能評価研究チームの片岡洋祐チームリーダー、久米慧嗣研究員と健康・病態科学研究チームの渡邊恭良チームリーダー、理研科学技術ハブ推進本部健康生き活き羅針盤リサーチコンプレックス推進プログラム新規計測開発チームの堀洋研究員らの共同研究グループは、環境音楽の聴取により主観的な疲労(疲労感)が軽減し、安心・リラックス感が増強すること、さらに、その際の自律神経機能指標の変化パターンが、疲労、癒し、眠気、憂鬱などの主観的気分の変化によって予測可能であることを明らかにしました。
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  • タンパク質をコードしないRNA をカタログ化

    ゲノム情報解析チームのピエロ・カルニンチ チームリーダー、ホン・ヂョン-チョウ研究員、予防医療・診断技術開発プログラムの林崎良英プログラムディレクター、川路英哉コーディネーターと、オーストラリア・ハリー・パーキンス医療研究所のアリスター・フォレスト教授らの国際共同研究グループは、27,919種の長鎖ノンコーディングRNA(lncRNA)のヒトゲノム上での正確な位置や配列の特徴、細胞や組織での発現パターンを示した「ヒトlncRNAアトラス(地図)」を作成しました。このアトラスにより、19,175種のlncRNAが機能しており、そのうち1,970種は疾患に関与している可能性が示されました。
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  • 複数のプローブを同時追跡できる「MI-PET」を開発

    次世代イメージング研究チームの福地知則研究員、渡辺恭良チームリーダー、名古屋大学大学院医学系研究科の山本誠一教授らの共同研究グループは、これまで単一のプローブしか追跡できなかったPET(陽電子放射断層撮影法)装置に、各種陽電子放出核種[3]固有の「脱励起ガンマ線」を捉える検出器を組み込むことで、複数のプローブを同時に追跡できる新装置「MI-PET(multi-isotope PET)」を開発しました。
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  • 炎症から脳神経を保護するグリア細胞

    細胞機能評価研究チームの片岡洋祐チームリーダー(大阪市立大学客員教授)、中野真行研修生(大阪市立大学大学院特別研究員DC2)、田村泰久上級研究員らの研究チームは、グリア細胞の一種である中枢神経前駆細胞(NG2グリア)が脳内の神経炎症を抑制し、海馬[2]の神経細胞を保護していることを、遺伝子改変ラットを用いて明らかにしました。
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  • カルボン酸の自在変換法を開発

    分子標的化学研究チームの落合秀紀基礎科学特別研究員、植竹裕太特別研究員、丹羽節副チームリーダー、細谷孝充チームリーダーの研究チームは、カルボン酸に含まれるカルボキシ基[1](-COOH、-C(=O)OH)をホウ素(B) に置換することで、入手が容易なカルボン酸を材料に新しい分子を簡便に合成する手法を開発しました。
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  • ピエロ・カルニンチ副センター長が島津賞を受賞

    ピエロ・カルニンチ副センター長が第36回(平成28年度)島津賞を受賞しました。島津賞は、公益財団法人 島津科学技術振興財団が設立した賞で、主として科学計測の基礎的な研究において、著しい成果をあげた功労者を表彰するものです。
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  • 小児慢性疲労症候群は報酬の感受性低下を伴う

    健康病態科学 研究チームの渡辺恭良チームリーダー、水野敬上級研究員と、熊本大学大学院生命科学研究部の上土井貴子助教らの共同研究グループは、小児慢性疲労症候群(CCFS)の患児の脳では、低い報酬しか獲得できなかった場合に、線条体の被殻と呼ばれる領域の神経活動が低下していることを、機能的磁気共 鳴画像法(fMRI)を使って明らかにしました。
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  • ドーパミン受容体の機能に新視点

    生体機能評価研究チームの尾上浩隆チームリーダー、機能構築イメージングチームの横山ちひろ上級研究員、脳科学総合研究センター高次脳機能分子解析チームの山森哲雄チームリーダー、高司雅史研究員、京都大学霊長類研究所高次脳機能分野の中村克樹教授、竹本篤史研究員らの共同研究グループは、大脳皮質の下にある線条体尾状核のドーパミン受容体D2Rを特異的に発現抑制すると視認知学習機能が低下するが、D1Rを特異的に発現抑制した場合には変化がない事を、マーモセットを用いて明らかにしました。
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  • タンパク質合成を促進する「ジャンク」と呼ばれていたRNA

    トランスクリプトーム研究チームのアレクス・シャイン研究員とピエロ・カルニンチ チームリーダーらの研究チームは、タンパク質の合成を促進するアンチセンスRNAがヒトでも発現していることを発見しました。
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  • B型肝炎ウイルスの詳細な転写マップを作成

    トランスクリプトーム研究チームのピエロ・カルニンチ チームリーダーと橋本浩介専任研究員らの研究チームは、がん組織および周辺組織におけるB型肝炎ウイルス(HBV)の遺伝子発現パターンを明らかにし、これまで知られていなかった転写開始点を発見しました。
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  • 慢性疲労症候群の客観的診断に有効なバイオマーカーを発見

    渡辺 恭良センター長、片岡 洋祐 細胞機能評価研究チームチームリーダー、大阪市立大学医学研究科システム神経科学の山野 恵美特任助教、関西福祉科学大学 健康福祉学部の倉恒 弘彦教授、慶應義塾大学 先端生命科学研究所らのグループは、原因不明の疾患である慢性疲労症候群(CFS: Chronic Fatigue Syndrome)患者の血漿成分中に特徴的な代謝物質が存在することをメタボローム解析(代謝物質の網羅的解析)により明らかにしました。
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  • 理研CLST-カロリンスカ研究所-SciLifeLab第3回合同シンポジウムをスウェーデンで開催

    月29日、スウェーデン ストックホルムにおいて、カロリンスカ研究所及びSciLifeLab(サイライフラボ)と3回目の合同シンポジウムを開催しました。
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  • ウェルシュ菌毒素により引き起こされる密着結合破壊メカニズムの解明

    タンパク質機能・構造研究チームの篠田雄大研究員、白水美香子チームリーダー(副センター長)、染谷友美上級研究員らと横山構造生物学研究室の横山茂之上席研究員らとの共同研究グループは、ヒトクローディン-4とウェルシュ菌毒素との複合体のX線結晶構造解析により、ウェルシュ菌毒素により引き起こされる密着結合破壊メカニズムの詳細な解明に成功しました。
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  • FANTOM5がEUREKA PRIZEを受賞

    理化学研究所が中心となって2000年に結成された国際研究コンソーシアムFANTOMの第5期プロジェクト「FANTOM5」が2016 Scopus Eureka Prize for Excellence in International Scientific Collaborationを受賞しました。
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  • ポリマー末端基の新測定法

    NMR施設の前田秀明施設長、NMR利用支援特別ユニットの林文晶ユニットリーダー、大内宗城技師と、株式会社三井化学分析センター 構造解析研究部の脇浩部長、田中紀美子主席研究員の共同研究グループは、合成高分子(ポリマー)の末端基や部分構造を核磁気共鳴(NMR)装置を用いて効率よく測定をする方法を開発しました。
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  • 大腸がん幹細胞を抑制する新規化合物を創出

    国立がん研究センター、理研、カルナバイオサイエンス株式会社の研究グループは、大腸がんの発生に必須なシグナル伝達経路を阻害することができる新規化合物を創出しました。
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  • ピエロ・カルニンチ副センター長がMICE誘致アンバサダーに就任しました

    日本政府観光局(JNTO)は、ピエロ・カルニンチ副センター長を「MICE 誘致アンバサダー」に認定しました。日本国内における国際会議開催の意義についての普及啓発活動に加え、会議開催地としての日本の魅力の海外発信への寄与が期待されています
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  • 継続的更新に対応する細胞-遺伝子活性データベース

    ゲノム解析部門大容量データ管理技術開発ユニットのイマド・アブケセーサ研究員、粕川雄也ユニットリーダー、予防医療・診断技術開発プログラムの川路英哉コーディネーターらの共同研究チームは、RNAとして転写される遺伝子領域の活性や制御に関する情報を容易に検索可能で、データの維持・更新を低コストで行うことができるデータベース「FANTOM5 SSTAR(ファントム5 スター)」を開発しました。
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  • タンパク質の二次構造を決定する新たな手法を開発

    理研CLST-JEOL連携センター固体NMR技術開発ユニットの西山裕介ユニットリーダーとマノジ・クマール・パンディ研究員らの国際共同研究グループは、同位体[2]標識を用いずにタンパク質の二次構造の解析を行う核磁気共鳴(NMR)法[3]を開発しました。
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  • 細胞を用いずに膜タンパク質を合成する新技術

    タンパク質機能・構造研究チームの篠田雄大研究員、白水美香子チームリーダー、染谷友美上級研究員らと、横山構造生物学研究室の横山茂之上席研究員らの共同研究グループは、無細胞タンパク質合成法を応用して、高品質の膜タンパク質を高収率で生産できる新しい技術を開発しました。
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  • 分子モーターの「バックギア」を解明

    タンパク質機能・構造研究チームの仁田亮上級研究員と東京大学大学院総合文化研究科の矢島潤一郎准教授らの共同研究グループは、細胞分裂を牽引する分子モーター「Kinesin-14(キネシン-14)」が、他のキネシンとは逆向きに動く分子メカニズムを解明しました。
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  • チームリーダー募集(GIAT-1601)

    The Genome Information Analysis Team studies transcriptional networks and develops innovative analysis technologies based on next generation sequencing data. There is potential for the new leader to build a research portfolio based on analysis of large scale Next Generation Sequencing (NGS) data, in particular coupled to new technologies, which we develop in the Division, to broadly understand biological function.
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  • MRI実験の被験者募集中

    神戸の生命機能動的イメージング部門では、MRI実験(「疲労研究」もしくは「脳情報の可視化と制御」)の被験者を募集しています。
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  • 基盤ユニットリーダー募集(DDI-1501)

    創薬・医療技術イメージング基盤ユニットでは、陽電子放射断層画像撮影法(PET法)を中心とした分子イメージング技術の活用により、マーモセット(サル)・マウスやヒト生体内での薬物動態研究を推進します。分子イメージングプローブの標識化技術は、生体内での観察時間の確保や代謝分解後の追跡を向上させています。また、マイクロドーズ臨床試験を視野に入れ、マウスからヒトまでの一気通貫した分子イメージング法の活用とともに、薬剤候補化合物の標識化やプローブ化を行い、新たな創薬プロセスの構築を目指します。
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一般の方へ -For Public-

[4月22日] 理化学研究所 和光地区一般公開

2017年度 和光地区の一般公開が4月22日に行なわれました。(終了しました)

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スクリーンショット 2016-12-27 22.14.23.png一般公開に関して


 

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